『有給休暇の斉一的付与、出勤率はどう計算する? no.584 Q131』

豊川市、豊橋市、蒲郡市を中心に
労務管理、働き方改革、就業規則
賃金制度、評価制度、社員面談のサポートをしています。

 
社長も社員さんも幸せになれる
会社の仕組み作りのお手伝い
 
一丸経営デザイナー 冨田高子です。

 

 

 

本日もブログをお読み頂き、ありがとうございます。

 

今日も経営者の方のよくあるお悩みについて
私の考えをお伝えしたいと思います。


よくあるお悩み特集その131です。

 

 

--------------
 
有給休暇を斉一的付与した場合、

出勤率はどう計算する?

 

--------------

 

前回のブログでは、

有給休暇の斉一的付与について
お伝えしました。

http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=671

 

 

 

ただ、有給休暇はそもそも
出勤率が8割未満の場合は、
付与されません。

 

 


1月1日入社だとすると、

通常は、1月1日〜6月30日を対象として
8割出勤しているかを判断します。

 

 

 

なお出勤率の計算は、

出勤日数÷所定労働日で計算します。


・業務上の怪我や病気で休んでいる期間
・法律上の育児休業や介護休業を取得した期間

などは、出勤したものとみなします。

 

 

 

さて1月1日入社で、
毎年4月1日に斉一的付与
をしている場合はどうなるでしょうか。

 


この場合でも

通常通り、1月1日〜6月30日を対象とし、

かつ

短縮された4月1日〜6月30日は

全出勤したものと考えます。

 

 

したがって極端な話、
1月1日〜3月31日の期間、
7割しか出勤していなくても、
有給付与の要件を満たす可能性があります。

 

 

 

 

 

 

★労務顧問について
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=388
(プラン・料金等)
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=428
(具体的な仕事内容、契約の流れ等)

 

 

「人に関すること」を私たちにお任せいただくことで、
 社長さんが、業績を伸ばすことに多くの時間が取れる
 ようになることを、私たちはめざしています

 

当社の理念は「しあわせの連鎖」です。


きょうもハッピースパイラ〜ル(^^♪

 

==============


社員さんがみんなで力を合わせて目標達成できる

社長と社員さんで最高のチームを作りたい

経営者・後継者の方へ


「サービスと料金」はこちら
  ↓
http://akatsuki.apriori-t.jp/?cid=10

 

===============
 

↓ご依頼・お問い合わせはこちらです。↓


   http://apriori-t.jp/contact.html 

 

=============================================


  【当社理念】幸せの連鎖

  ♪ ゆたかな関係
    ♪ ゆたかなこころ
    ♪ ゆたかなふところ

 

 


『有給休暇の付与日を統一する方法は? no.583 Q130』

 

豊川市、豊橋市、蒲郡市を中心に
労務管理、働き方改革、就業規則
賃金制度、評価制度、社員面談のサポートをしています。

 
社長も社員さんも幸せになれる
会社の仕組み作りのお手伝い
 
一丸経営デザイナー 冨田高子です。

 

 

 

本日もブログをお読み頂き、ありがとうございます。

 

今日も経営者の方のよくあるお悩みについて
私の考えをお伝えしたいと思います。


よくあるお悩み特集その130です。

 

 

--------------
 
有給休暇の付与日を管理するのが大変。

統一的に付与する方法はある?

 

--------------

 

前回のブログでは、

 

法律上、有給休暇の初回付与日が「入社半年後」
  次回付与日が「入社1年半後」となるため、

従業員ごとに付与日は異なるとお伝えしました。

 

http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=670

 

 

 

ですが、事務負担を軽減するため、
全従業員に対して統一的に付与日を決める
ことが認められています。
(これを「斉一的付与」と言います。)

 

 


ここで大切なのは、
法律通りに運用した場合に比べて、
「従業員に不利にならないこと」
です。

 

 


例えば【毎年4月1日に付与する】と決めた場合、

5月1日に入社した人は、

翌4月まで有給休暇が付与されません。

 

これでは、「入社半年で付与する」という法律よりも
不利になってしまうため、認められません。

 

 


これを解消する方法は例えば以下のようなものがあります。

 

 


1.入社時に全員付与する方法

 

入社と同時に初回の付与をしてしまえば、
初回の付与まで6ヵ月を超えてしまうという
ことはなくなります。

 

 

 

ただこの方法のデメリットとして、
入社日による不公平感があります。


3月1日に入社した人→初回:3月1日 2回目:同年4月1日
5月1日に入社した人→初回:5月1日 2回目:翌年4月1日

 

このように2回目の付与までに空く期間が
大きく異なってきてしまします。

 

 

 

これをさらに解消する方法として、
入社時に与える有給付与日数を

調整する方法があります。


例えば以下のような例が考えられます。

 

 

2回目の付与日までの期間が長い人ほど、
初回に多くの有給休暇が付与されるようになっています。

 

 

 

2.年に2回付与する方法

 

例えば、【4月1日と10月1日に付与する】と決めれば、
必ず半年以内には付与されるため法律よりも不利には
なりません。


また前述の不公平感のデメリットも、
年1回よりは緩和されます。

 

 

 

以上はあくまで一例であり、
法律よりも不利にならなければ方法はどんなもの
でも構いません。


斉一的付与をすると、どうしても法定以上よりも
早く有給休暇を付与することになります。

 

その費用負担と事務負担とのバランスで
制度を考えることになります。

 

 

 

 

 

★労務顧問について
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=388
(プラン・料金等)
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=428
(具体的な仕事内容、契約の流れ等)

 

 

「人に関すること」を私たちにお任せいただくことで、
 社長さんが、業績を伸ばすことに多くの時間が取れる
 ようになることを、私たちはめざしています

 

当社の理念は「しあわせの連鎖」です。


きょうもハッピースパイラ〜ル(^^♪

 

==============

 

 社員さんがみんなで力を合わせて目標達成できる

社長と社員さんで最高のチームを作りたい

経営者・後継者の方へ


「サービスと料金」はこちら
  ↓
http://akatsuki.apriori-t.jp/?cid=10

 

===============
 

↓ご依頼・お問い合わせはこちらです。↓


   http://apriori-t.jp/contact.html 

 

=============================================


  【当社理念】幸せの連鎖

  ♪ ゆたかな関係
    ♪ ゆたかなこころ
    ♪ ゆたかなふところ

 


『有給休暇はいつ・何日付与すれば良いの? no.584 Q129』

 

豊川市、豊橋市、蒲郡市を中心に
労務管理、働き方改革、就業規則
賃金制度、評価制度、社員面談のサポートをしています。

 
社長も社員さんも幸せになれる
会社の仕組み作りのお手伝い
 
一丸経営デザイナー 冨田高子です。

 

 

 

本日もブログをお読み頂き、ありがとうございます。

 

今日も経営者の方のよくあるお悩みについて
私の考えをお伝えしたいと思います。


よくあるお悩み特集その128です。

 

 

--------------
 
有給休暇が良く分からない。

いつ・何日付与すればいいの?

 

--------------

 

まず付与日数は、週の所定労働日数によって、
下記のように決まります。

 

週に30時間以上または5日以上勤務の方は(1)、

週に4日以下かつ30時間未満の方は(2)です。

 

(2)の方は、週の所定労働日数が少ないほど、

有給休暇の付与日数も少なくなります。

 

 

 

次に、有給休暇の付与日は、
各従業員の入社日が基準となります。


入社から「半年後」に初回の付与、
その後「1年ごと」に毎回付与していきます。

 

 

 

例えば、週5日労働の従業員が
2020年4月1日に入社したとすると、

 

2020年10月1日に10日の付与
2021年10月1日に11日の付与となります。

 

 

 

なお使用しなかった有給休暇は1年に限り、
繰り越すことができます。

 

つまり2020年10月1日に付与された
有給休暇のうち使用されなかった分は、
2022年10月1日に消滅します。

 

 

 

以上のように、本来は従業員ごとに個別に
付与日が決定されます。

 

ですが、従業員数が多くなった場合、
付与日が従業員ごとに違うと管理が
大変になります。


その場合、全従業員に対して、
同一の日に付与する方法もあります。

 

これに関しては明日お伝えします。

 

 

 

 

 


★労務顧問について
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=388
(プラン・料金等)
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=428
(具体的な仕事内容、契約の流れ等)

 

 

「人に関すること」を私たちにお任せいただくことで、
 社長さんが、業績を伸ばすことに多くの時間が取れる
 ようになることを、私たちはめざしています

 

当社の理念は「しあわせの連鎖」です。


きょうもハッピースパイラ〜ル(^^♪

 

==============

 

社員さんがみんなで力を合わせて目標達成できる

社長と社員さんで最高のチームを作りたい

経営者・後継者の方へ


「サービスと料金」はこちら
  ↓
http://akatsuki.apriori-t.jp/?cid=10

 

===============
 

↓ご依頼・お問い合わせはこちらです。↓


   http://apriori-t.jp/contact.html 

 

=============================================


  【当社理念】幸せの連鎖

  ♪ ゆたかな関係
    ♪ ゆたかなこころ
    ♪ ゆたかなふところ

 

 


『高齢者に配慮した職場作りとは? no.583 Q128』

 

豊川市、豊橋市、蒲郡市を中心に
労務管理、働き方改革、就業規則
賃金制度、評価制度、社員面談のサポートをしています。

 
社長も社員さんも幸せになれる
会社の仕組み作りのお手伝い
 
一丸経営デザイナー 冨田高子です。

 

 

 

本日もブログをお読み頂き、ありがとうございます。

 

今日も経営者の方のよくあるお悩みについて
私の考えをお伝えしたいと思います。


よくあるお悩み特集その128です。

 

 

--------------
 
最近職場に、高齢者が増えてきた。

どんなことに気を付けたら良い?

 

--------------

 

国の政策もあり、
最近では、高齢者を雇用する会社が増えてきています。

 


高齢者の方は、豊富な経験を有しており頼りになる存在ですが、
身体的な衰えはどうしてもあります。

 

そのため高齢労働者には、転倒等の労災が発生しやすく、
しかも重症化しやすいと言われています。

 

したがって高齢者を雇用する場合は、その性質に合わせた特別の
配慮が必要となってきます。

 

 


例えば高齢者になると

 

・視覚機能
・バランス感覚
・反応性(とっさに反応する能力)

 

などが低下すると言われています。

 

 


したがって、

 

・職場における照明の確保
 特に、場所によって明暗差を作らないこと

・転倒要因を除去すること
 段差、床に置かれたままの物、油等の汚れなど

・作業速度の適切な設定
 急がせすぎるとそれに気を取られ、
    とっさのことに反応する余裕がなくなる

 

 といった対策が必要となります。

 

 


また高齢労働者は自らの機能低下を自覚していない

場合があるので、転倒等が起こらないよう、

啓発教育することも大切になってきます。

 

 


最後に厚労省の作ったパンフレットを紹介しますので、
よければ参考になさってください。

 

「高年齢労働者に配慮した職場改善マニュアル」
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/0903-1a.pdf

 

 


高齢労働者に配慮した職場作りをして、高齢者の方にも
その力を存分に発揮してもらいましょう。

 

 

 

 

 

 


★労務顧問について
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=388
(プラン・料金等)
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=428
(具体的な仕事内容、契約の流れ等)

 

 

「人に関すること」を私たちにお任せいただくことで、
 社長さんが、業績を伸ばすことに多くの時間が取れる
 ようになることを、私たちはめざしています

 

当社の理念は「しあわせの連鎖」です。


きょうもハッピースパイラ〜ル(^^♪

 

==============

 

社員さんがみんなで力を合わせて目標達成できる

社長と社員さんで最高のチームを作りたい

経営者・後継者の方へ


「サービスと料金」はこちら
  ↓
http://akatsuki.apriori-t.jp/?cid=10

 

===============
 

↓ご依頼・お問い合わせはこちらです。↓


   http://apriori-t.jp/contact.html 

 

=============================================


  【当社理念】幸せの連鎖

  ♪ ゆたかな関係
    ♪ ゆたかなこころ
    ♪ ゆたかなふところ

 


『定年後再雇用の際に、給与が下がった場合の給付金がある? no.582 Q127』

 

豊川市、豊橋市、蒲郡市を中心に
労務管理、働き方改革、就業規則
賃金制度、評価制度、社員面談のサポートをしています。

 
社長も社員さんも幸せになれる
会社の仕組み作りのお手伝い
 
一丸経営デザイナー 冨田高子です。

 

 

 

本日もブログをお読み頂き、ありがとうございます。

 

今日も経営者の方のよくあるお悩みについて
私の考えをお伝えしたいと思います。


よくあるお悩み特集その127です。

 

 

--------------
 
定年到達後、そのまま再雇用した
従業員がいるが、
給与が大きく下がってしまった。

 

何か給付金はある?

 

--------------

 

定年到達後にそのまま再雇用をし、

給与額が定年到達時(原則として60歳時点)
と比べて「75%未満」となった場合、

 

高年齢雇用継続基本給付金
が支給されることがあります。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000158464.html

 

 


他の要件としては、

 

1.60歳以上65歳未満の一般被保険者であること。
2.被保険者であった期間が5年以上あること。

 

等があります。

 

 


現実問題として、定年到達を機に
賃金が下がることは少なくありません。


給与の減少を少しでも和らげるために
上記給付金があるわけですが、

2025年以降、段階的に廃止する方針だそうです。

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019120702000149.html

 

 


こういった方針が出たのは、
同一労働同一賃金が関係していると思います。

 

 


仕事も労働時間も同じにもかかわらず、
給与水準だけ下がるとなると
同一労働同一賃金の観点から
問題となりかねません。

 

 


給与を下げられる場合は、
責任を減らしたり、仕事を狭めるなどして、

仕事に見合った給与となるよう
な措置が必要となってきそうです。

 

 

 

 

 

★労務顧問について
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=388
(プラン・料金等)
http://akatsuki.apriori-t.jp/?eid=428
(具体的な仕事内容、契約の流れ等)

 

 

「人に関すること」を私たちにお任せいただくことで、
 社長さんが、業績を伸ばすことに多くの時間が取れる
 ようになることを、私たちはめざしています

 

当社の理念は「しあわせの連鎖」です。


きょうもハッピースパイラ〜ル(^^♪

 

==============

 

社員さんがみんなで力を合わせて目標達成できる

社長と社員さんで最高のチームを作りたい

経営者・後継者の方へ


「サービスと料金」はこちら
  ↓
http://akatsuki.apriori-t.jp/?cid=10

 

===============
 

↓ご依頼・お問い合わせはこちらです。↓


   http://apriori-t.jp/contact.html 

 

=============================================


  【当社理念】幸せの連鎖

  ♪ ゆたかな関係
    ♪ ゆたかなこころ
    ♪ ゆたかなふところ

 

 

 

 


| 1/128PAGES | >>

selected entries

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

categories

recent comment

profile

search this site.

others